【チームスタン】あと【カオスピラシーパック多人数戦】
2014年6月29日 TCG全般 コメント (5)昨日は晴れる屋のチームスタンに行ってきました!
いやー、楽しいですね!お祭りですから。お祭りですから!(大切なことなので二回)
あと久しぶりに飲みました。楽しかったです。たまには薬の事を忘れて軽く飲むのは大切だと実感した次第であります。肉を食べ過ぎて帰りは軽い胃もたれをしていたことと、お冷を注文しなかったことは反省点です。 家に帰えるまでに胃から肉の臭いが漂ってきました。水飲めばよかった。
なんかすごいいっぱい書いてたのに「この内容で書き込む」を押したらほぼ消えてた。書き直すマン・・・。気力がなくなってきてるから内容は薄くなるけど許してください。→書きました。
・チームスタン
個人成績は1-2-1だったと思います。お酒を飲んで忘れました。
使ったデッキはセレズニア居住。デッキ名は【イッゼト団的療法戦術 】
4連戦で黒単タッチ緑でした。
サイドを間違えた感じがしました。主に2点です。
その1:対戦相手が冒涜の悪魔を抜いたっぽい。こちらが居住なのは1回戦を見れば明らかなのでセレチャは4積みと見てテンポロスになる冒涜は抜かれたみたいです。ゾンビは相変わらずいましたけどね。一回も落とされませんでしたけども。垂直落下はいらなかった模様。しかし線が細くなりすぎじゃないですかねぇ・・・。復活の声のトークンは出やすくなりますけどね。
その2:エレボスの鞭と地下世界の人脈も抜いたっぽい。たしかに隔離する成長はメインから入ってますし、居住を行えますけどアド源を抜いて、というか信心を稼ぐカードを抜いていいんかいって感じでした。ネズミとハンデスと除去だけで勝つって感じでしたね。
久しぶりのセレズニアビートで自分の腕の無さを実感しました。
そして今回の注目カードはふじもんジャパン氏が使われていた「宿命的介入」です。
これは実験体を一気に進化させられますし、占術2がでかい。あと議事会の招集とのトークンとは違うので宝球や胆汁病への耐性が付く点、居住に合わせて単体除去を打たれて居住ができないという事が少なくなる点がでかいです。
また、クリーチャーエンチャントなので宝球や胆汁病を打たれた際に最悪、自身に隔離する成長を打ち込むことで適正不対象かつ居住もできますからね。私も入れればよかった。
なお開花の幻霊と組み合わせると電波が出る と某氏が言っていました。
チーム戦にはセレズニアがたくさんいたはずなんですが、一回もミラーで当たらなかったのはなぜなんですかねぇ・・・。青白コンとか他のデッキでも良かったよ。黒単ばっかりは嫌なんじゃー!
しかし高校生以来のチームスタンだったので当時を思い出してものすごく面白かったです。
初めて出たのもその高校の同級生とのチームスタンでしたので印象深いです。
そしてカオスピラシー
K瀬さんとT村さんとmzwさんとの4人ドラフト多人数戦。
使用したのは コンスピラシー、ラヴニカへの回帰、テーロスを各1パックずつです。開封順番もそのまま。
使用したデッキは白黒緑タッチ青です。
なんとか勝てました。最後はK瀬さんのお情けで勝ちをもらったようなものなのでもっと政治力を上げないと(使命感)
なおmzwさんには手のひらをクルフィックスしました。この方法を教えていただいたのはふじもんジャパンさんからなのでヘイトはそちらにお願いしたいです。
次回へのヘイトを持ち越したりする。それもマジック。楽しい。
まずコンスピラシー。
これは普通に強いカードがモーリモリ。かつてトカゲ人間を集めて策略で強化していたハイドラのプリンスがいましたがそういったことはできないのが辛いところ。あとサーチするコモンクリーチャーが弱いです。集まりませんもん。
戦略として、まず硫黄の流弾や剣を鍬になどの強力なカードはもちろん、スピリット、象、ゾンビトークンがラヴニカの居住とかみ合います。コモンに孔の歩哨がいて、ラヴニカでも防衛は一つのテーマですから狙うのもいいかもしれません。廃位はテーロスの試練サイクルとシナジーします。エンチャントを追放できるコモンのキツネもいます。テーロスへの対策も面白い。
次にラヴニカ。
ギルドがセレズニア、ゴルガリ、イゼット、アゾリウス、ラクドスなので必然的に色が絞られます。
ここは多人数戦では対多人数戦での爆弾レアがいくつかあって、ミジウムの迫撃砲やサイクロンの裂け目のオーバーロード、群れネズミ、至高の評決、ゴルガリの死者の王、ジャラドや、重いですが墓所の裏切り等のレアが強いです。あとは不安定な装置などは文字通り爆弾ですね。騒乱の大祭なども一気にゲームが進みそうです。
アンコにはどぶ潜みがいます。こいつ、各対戦相手にダメージをばら撒くんですね。こいつアブね。
戦略としては解鎖や活用で試練達成補助や、前述した居住、あとはテーロスにむけて叫びまわる亡霊をピックなどでしょうか。今回はラクドスカラーの人気が低かったですね。コンスピラシーで孔の歩哨や覚醒石のガーゴイルを取れたなら防衛持ちを取るのも面白いです。
あと次のテーロスに向けて色基盤の安定のために門を取るのも有りですね。
最後にテーロス。
ここはコモンに爆弾が二つあります。
エイスリオスの学者とアスフォデルの灰色商人です。このクリーチャーは両方とも各対戦相手からドレインしていきます。特にアスフォデルは最初から黒のパーマネントを取る選択肢の一つになりえます。
学者もタフネスが4あり、3マナでタップなしでドレインしていくので危険すぎます。
アンコにはモーギスの狂信者、難破船の歌い手がいます。難破船の歌い手のコントロール力はハンパないです。
多色神話レアは全てラヴニカへの回帰のギルドとは違う色の組み合わせ なので使いたいならば必然的に3色かそれ以上を迫られることになります。
あとの爆弾レアはペス、ハイソニアなどはもちろんですが意外なる最大の爆弾がこちらです。
【アクロスの木馬】
各対戦相手にトークンが出ます。送りつけられたら真っ先に除去なり元々のオーナーを倒す なりしないと見る見るうちに兵士に囲まれていきます。
相手が除去ができないならば送りつけた相手へのヘイトがMAXまで上がるでしょうね。楽しい。
まぁそのへんは他のプレイヤーと話し合って木馬を生かし続けるのも手ですよね。
それもマジック。楽しい。
長くなりました。T村さんとmzwさん、また遊びましょう!
みなさんお疲れ様でした。楽しかったです!
あと今度カオスコンスピしません? 組み合わせは何でも良いので。
いやー、楽しいですね!お祭りですから。お祭りですから!(大切なことなので二回)
あと久しぶりに飲みました。楽しかったです。たまには薬の事を忘れて軽く飲むのは大切だと実感した次第であります。肉を食べ過ぎて帰りは軽い胃もたれをしていたことと、お冷を注文しなかったことは反省点です。 家に帰えるまでに胃から肉の臭いが漂ってきました。水飲めばよかった。
なんかすごいいっぱい書いてたのに「この内容で書き込む」を押したらほぼ消えてた。書き直すマン・・・。気力がなくなってきてるから内容は薄くなるけど許してください。→書きました。
・チームスタン
個人成績は1-2-1だったと思います。お酒を飲んで忘れました。
使ったデッキはセレズニア居住。デッキ名は【イッゼト団的療法戦術 】
4連戦で黒単タッチ緑でした。
サイドを間違えた感じがしました。主に2点です。
その1:対戦相手が冒涜の悪魔を抜いたっぽい。こちらが居住なのは1回戦を見れば明らかなのでセレチャは4積みと見てテンポロスになる冒涜は抜かれたみたいです。ゾンビは相変わらずいましたけどね。一回も落とされませんでしたけども。垂直落下はいらなかった模様。しかし線が細くなりすぎじゃないですかねぇ・・・。復活の声のトークンは出やすくなりますけどね。
その2:エレボスの鞭と地下世界の人脈も抜いたっぽい。たしかに隔離する成長はメインから入ってますし、居住を行えますけどアド源を抜いて、というか信心を稼ぐカードを抜いていいんかいって感じでした。ネズミとハンデスと除去だけで勝つって感じでしたね。
久しぶりのセレズニアビートで自分の腕の無さを実感しました。
そして今回の注目カードはふじもんジャパン氏が使われていた「宿命的介入」です。
これは実験体を一気に進化させられますし、占術2がでかい。あと議事会の招集とのトークンとは違うので宝球や胆汁病への耐性が付く点、居住に合わせて単体除去を打たれて居住ができないという事が少なくなる点がでかいです。
また、クリーチャーエンチャントなので宝球や胆汁病を打たれた際に最悪、自身に隔離する成長を打ち込むことで適正不対象かつ居住もできますからね。私も入れればよかった。
なお開花の幻霊と組み合わせると電波が出る と某氏が言っていました。
チーム戦にはセレズニアがたくさんいたはずなんですが、一回もミラーで当たらなかったのはなぜなんですかねぇ・・・。青白コンとか他のデッキでも良かったよ。黒単ばっかりは嫌なんじゃー!
しかし高校生以来のチームスタンだったので当時を思い出してものすごく面白かったです。
初めて出たのもその高校の同級生とのチームスタンでしたので印象深いです。
そしてカオスピラシー
K瀬さんとT村さんとmzwさんとの4人ドラフト多人数戦。
使用したのは コンスピラシー、ラヴニカへの回帰、テーロスを各1パックずつです。開封順番もそのまま。
使用したデッキは白黒緑タッチ青です。
なんとか勝てました。最後はK瀬さんのお情けで勝ちをもらったようなものなのでもっと政治力を上げないと(使命感)
なおmzwさんには手のひらをクルフィックスしました。この方法を教えていただいたのはふじもんジャパンさんからなのでヘイトはそちらにお願いしたいです。
次回へのヘイトを持ち越したりする。それもマジック。楽しい。
まずコンスピラシー。
これは普通に強いカードがモーリモリ。かつてトカゲ人間を集めて策略で強化していたハイドラのプリンスがいましたがそういったことはできないのが辛いところ。あとサーチするコモンクリーチャーが弱いです。集まりませんもん。
戦略として、まず硫黄の流弾や剣を鍬になどの強力なカードはもちろん、スピリット、象、ゾンビトークンがラヴニカの居住とかみ合います。コモンに孔の歩哨がいて、ラヴニカでも防衛は一つのテーマですから狙うのもいいかもしれません。廃位はテーロスの試練サイクルとシナジーします。エンチャントを追放できるコモンのキツネもいます。テーロスへの対策も面白い。
次にラヴニカ。
ギルドがセレズニア、ゴルガリ、イゼット、アゾリウス、ラクドスなので必然的に色が絞られます。
ここは多人数戦では対多人数戦での爆弾レアがいくつかあって、ミジウムの迫撃砲やサイクロンの裂け目のオーバーロード、群れネズミ、至高の評決、ゴルガリの死者の王、ジャラドや、重いですが墓所の裏切り等のレアが強いです。あとは不安定な装置などは文字通り爆弾ですね。騒乱の大祭なども一気にゲームが進みそうです。
アンコにはどぶ潜みがいます。こいつ、各対戦相手にダメージをばら撒くんですね。こいつアブね。
戦略としては解鎖や活用で試練達成補助や、前述した居住、あとはテーロスにむけて叫びまわる亡霊をピックなどでしょうか。今回はラクドスカラーの人気が低かったですね。コンスピラシーで孔の歩哨や覚醒石のガーゴイルを取れたなら防衛持ちを取るのも面白いです。
あと次のテーロスに向けて色基盤の安定のために門を取るのも有りですね。
最後にテーロス。
ここはコモンに爆弾が二つあります。
エイスリオスの学者とアスフォデルの灰色商人です。このクリーチャーは両方とも各対戦相手からドレインしていきます。特にアスフォデルは最初から黒のパーマネントを取る選択肢の一つになりえます。
学者もタフネスが4あり、3マナでタップなしでドレインしていくので危険すぎます。
アンコにはモーギスの狂信者、難破船の歌い手がいます。難破船の歌い手のコントロール力はハンパないです。
多色神話レアは全てラヴニカへの回帰のギルドとは違う色の組み合わせ なので使いたいならば必然的に3色かそれ以上を迫られることになります。
あとの爆弾レアはペス、ハイソニアなどはもちろんですが意外なる最大の爆弾がこちらです。
【アクロスの木馬】
Akroan Horse / アクロスの木馬 (4)
アーティファクト クリーチャー — 馬(Horse)
防衛
アクロスの木馬が戦場に出たとき、対戦相手1人はこれのコントロールを得る。
あなたのアップキープの開始時に、各対戦相手はそれぞれ白の1/1の兵士(Soldier)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
0/4
各対戦相手にトークンが出ます。送りつけられたら真っ先に除去なり元々のオーナーを倒す なりしないと見る見るうちに兵士に囲まれていきます。
相手が除去ができないならば送りつけた相手へのヘイトがMAXまで上がるでしょうね。楽しい。
まぁそのへんは他のプレイヤーと話し合って木馬を生かし続けるのも手ですよね。
それもマジック。楽しい。
長くなりました。T村さんとmzwさん、また遊びましょう!
みなさんお疲れ様でした。楽しかったです!
あと今度カオスコンスピしません? 組み合わせは何でも良いので。
コメント
一応1時あたりに綱島寄ったけど誰もいなかった(´・ω・`)
こちらは1時10分頃に入ったら誰もいなくて帰りました。
だって昨日はみんなで酒を飲み明かして、綱島に帰ってきたのが日付が変わるくらいでしたもん。
推測だけど、B(センター)がトップメタを使用していたみたいですね。
だからどうしても青白系コントロールや黒単系が多かった。
またお願いしますよ。
途中でも言いましたが、黒単みたいな除去デッキにひるまぬ勇気を残すと1:2交換を取られるだけなので全抜きでOKです
ライフが気になる場面もやはりあるかとは思いますが
冒涜の悪魔は相手が抜こうがそのままにしようがセレチャはそのままですね
胆汁病をかわしたりできますし、加護のサテュロスを相手に授与してセレチャで追放したりもできますし
おかしいなぁ、怨恨を相手に付けて飛ばすの好きだったのに。